新卒入社から4年で役員に抜擢。強い組織の軸となるカルチャー体現者を集め、会社をスケールさせる
利益と社会貢献、どちらも諦めない経営方針に心惹かれた
ネクストビートには新卒で入社しているのですが、入社を決意した一番の理由は、利益と社会貢献をどちらも諦めない経営方針に深く共感したからです。就職活動中、ビジョンと事業が一致していない会社や、実現する意思の弱い社会貢献を語る就活生に違和感を覚えました。株式会社が世の中に存在する理由は、"利益を生み出し、次なる可能性に投資をすることで継続的に課題を解決するサイクルをつくれること”だと私は考えています。ネクストビートはそのスタンスを貫いており、その忖度のなさと合理性に心惹かれました。また同時に、年齢・性別・バックグラウンドなどを一切度外視した成果主義の評価制度にも魅力を感じました。この環境で戦い抜けば、自身の市場価値を高め、社会から必要とされる力を凄まじいスピード感で身に着けられると確信したのです。加えて、今後キャリアを形成するにあたって、ライフイベントの変化までに戦闘能力を高めておく必要があると考えていた私にはこの上ない環境でした。
カルチャーである「ネクストビートらしさ」は、自分自身が誰よりも体現
CHROとして担うべき役割は、自身が一番のカルチャー体現者であると同時に、社内のカルチャー醸成と共感する仲間集め、またそれを通じた強固な組織づくりにコミットしていくことだと考えています。ネクストビートが掲げる「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」というビジョンを実現するためには、同じ方向を向いて全力で走れる仲間こそがキーサクセスファクターです。それぞれが多様な価値観を保ちつつ、一丸となって社会課題に挑むために、当社では「nextbeat identity」という行動指針を定めており、それがカルチャーである「ネクストビートらしさ」となっています。集まった仲間たちが自発的に行動し、周囲を巻き込むという正の循環を生み出すまでが強い組織には必要です。カルチャー体現者である新卒社員の私だからこそ、社員が躍動できる環境づくりや仲間集めができると確信しているので、より「ネクストビートらしさ」を浸透させて、会社をスケールさせていきたいと考えています。
人間が立てる目標に不可能はない。プロとして結果を出す
私は仕事を行う上で「結果が全て、絶対に言い訳しない」ということを大切にしています。基本的に仕事に正解はないため、仮に当初策定した目標に対して成果が出なくともプロセスを評価することや途中で目標を下方修正することも可能です。しかしその行為が成長を止める落とし穴であると私は考えています。まだ短い社会人人生ですが、これまで、「人間が立てる目標に不可能はない」と優秀な社員の行動と結果を見て感じました。プロとして、決めたことは結果が出るまでありとあらゆる手段を尽くしてやり切る、結果が出るまで絶対に言い訳しない、そしてそのレベルを一緒に働く社員にも信じて求める。これまでもこれからも、どのポジションでどの業務を行おうとも、常にこの意識は持っておきたいと考えています。
日々、成長痛を感じながら「個の力」を高められる環境
ベンチャーで働くということは、達成しても新たな壁が立ちはだかり、どうやってその壁を越えていくかの試行錯誤の日々になります。新しいことにチャレンジすると負荷がかかるため、成長痛の毎日です。ただし、それを大変だと捉えるか、成長機会だと捉えるかは自分次第。もし後者だと捉えられる方はぜひネクストビートで働くことを検討してみてください。当社は、年齢、性別、バックグラウンドなど一切関係なく、チャレンジする人を応援し、成果を出す人を正当に評価する会社です。会社の看板に頼らず、個人としていち早く市場価値を高めたい方には絶好の環境だと胸を張って言えますので、少しでも興味をお持ちの方は、ぜひお話しさせてください。
ネクストビートは、「未来のふつう」を共につくっていく仲間を、募集しています。
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