
ネクストビートが推進する、未来をつくるパートナーシップ
こんにちは、ネクストビート広報担当の石毛真唯子です。
私たちは「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする。」というミッション実現に向け、日々、顧客への価値貢献をおこなっています。
その一環として、自治体や教育機関との連携をもとに新たな取り組みを推進し続けています。
本記事では、その取り組みや目指す未来についてご紹介していきます。
■保育士バンク!を通じた連携
ライフイベント領域で展開する「保育士バンク!プラットフォーム」は、保育施設が抱える採用支援、業務改善、職員の定着支援、集客活動、経営支援などの課題をテクノロジーの力で解決する包括的なサービスを提供しています。
各自治体や教育機関との連携を通して、保育者が安心して保育に専念できる環境づくりに貢献しています。
<主な事例>
・港区と「保育人材の確保及び定着等に関する協定」を締結
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・所沢市と「保育に関す携協定」を締結
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・神戸常盤大学と「保育人材育成と保育の質向上に向けた協定」を締結
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他にも、横浜市、戸田市、さいたま市、福岡市、葛飾区、仙台市、鹿児島市、沖縄県糸満市、三重県桑名市、兵庫県川西市、埼玉県八潮市等と連携を図り、保育人材の育成や、採用・定着に寄与し、保育業界全体の課題解決を目指しています。
■Tech Bridge Japanを通じた連携
グローバル領域で事業を展開する「Tech Bridge Japan」は、深刻なIT人材不足という社会課題に対し、10年にわたる人材紹介事業で培った実績を活かし、海外の優秀なIT人材を日本企業に紹介することで貢献しています。バングラデシュ事業を行う関連会社やシンガポール拠点を有する強みを活かし、グローバルな視点で課題解決に積極的に取り組んでいます。
<主な事例>
・ECCコンピューター専門学院と「グローバルIT人材の育成を目的とした協定」を締結
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教育機関との連携を通して、留学生を含むグローバルIT人材の育成およびIT業界のさらなる成長を目指しています。
■共同研究
東京大学やスタートアップ企業と連携し、社会課題解決に向けた共同研究を推進しています。
<主な研究プロジェクト>
・東京大学マーケットデザインセンターと保育士バンク!総研が共同研究を開始。保育市場における、社会課題の解決を目指す
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・保育士・保護者総勢300名調査「AI技術活用に関する共同研究」。東大・筑波大発スタートアップ エフバイタル社と協働
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・ベビーシッターとAI保育士を活用した「次世代子育てサポート実証実験」を開始 。KIDSNAシッターとトモイクが共同し、安心できる子育て環境へ
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ネクストビートは自治体・教育機関とのパートナーシップを強化し、保育・IT人材領域における課題解決に取り組み続けます。これらの活動を通じて、より良い社会の実現に貢献し、持続可能な未来を築いていきます。
私たちは「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」というMission実現に向けて、挑戦を楽しみ、成長を続ける仲間を求めています。